そらばむ

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雑記

ただの近況というか、忘れやすい自分が珍しく忘れないように意識するための記録というか。



祖父の容体があまり思わしくないです。

同じ家で暮らしてたのが、一か月前。
病院のベットで起きていて、頑張ってなおして家に帰るぞと言ったのが三週間前。
起きられなくなったけど、会話してたのが二週間前。
目を開けられなくなって、喋れなくなって、うなずいてこちらの話を聞いていたのが先週。
うなずくことすらできなくなったのが、昨日。

今日は親せきも来てくれた。
明日どうなるのか分からない。明後日かもしれない。

LV99ですから、まあ日々何が起きるかわからない とは思ってきたんです。ずっと。祖母が亡くなってからは特に。昨年の夏も乗り越えるのが一苦労だった。町や行政のおかげで、いろいろと助けられる面も多くて、そのたびに「ありがたい、みんなによくしてもらってばっかりで、いたれりつくせりで」っていつもお礼言ってた。

祖父は、すべてをちゃんと理解している。
頭は本当にしっかりしている状態なので、こちらの会話も道理もきちんと分かっている。普段からそのことで周りも、私自身も驚かされてきたし、すごいなあと感心してきた。
でも今は、それが、少しツライ。

よく身内とは、「頭さえしっかりしていれば」、歳をとって思うようにいかなくなったとき、周りに嫌な思いをさせることが少なくなるかもしれない。頭だけは大事だね などと話していたのだけれど。
今の祖父は、身体が、苦しいわけで。
心も頭もちゃんと冴えてるのに、身体がついていかない そういう状態なわけで。
もどかしさも、つらさも、全部を理解しているのだと思うと

そんな無駄なことはもうやめて、男を見つけて結婚しなさいと言われてバトルしたのが二ヵ月前。
自由に生きて やりたいことをしなさい と言ったのが二週間くらい前。

自分よりずっとしんどい人がいるので、今はそっと近くにいる。それぐらいしかやることがない。
ただ、そのしんどくなってる人の番になった時、私はどうなるんだろう。気がおかしくなるんじゃないだろうか。

今はただ、三時間後も仕事があって、目の前のものをひとつずつ、やっていくしかないのだけれど。

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